2016年8月19日金曜日

映画おすすめ!報道の真実とは?ニュースの真相の評価!

はじめまして
橋本浩幸と申します!

今回は、映画「ニュースの真相」の
評価をご紹介します。

映画「ニュースの真相」の半券とパンフレット

ブッシュ大統領の軍事歴が、
実は偽りだったかも?

衝撃のブッシュの軍事歴を揺るがす
実話の映画です。

ジャーナリズムの精神を問う、
考えさせられる内容です。

現在の日本では、
芸能ニュースや政治ネタ等ありますが、
いろいろ真実が暴かれていく時代で、
タイムリーな内容です。

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに


映画「ニュースの真相

原題が「TRUTH」で、
真実について追及する内容です。

ブッシュ大統領の軍履歴を揺るがす、
実話を扱う作品です。

映画「ニュースの真相」

イメージは「マネーモンスター」に
近い内容かと思われます。

軍事歴を暴く報道がきっかけで、
ジャーナリズムについて
再検討されるきっかけとなりました。

この映画はブッシュの軍事歴を
解明するというテーマではなくて、
ジャーナリズムとは?を問う
テーマの映画です!!

あらすじ


アメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領が再選を目指していた2004年、放送局CBSのプロデューサー、メアリー・メイプス(ケイト・ブランシェット)はダン・ラザー(ロバート・レッドフォード)が司会を務める報道番組で、ブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑をスクープする。それはアメリカで大反響を呼ぶが、後に証拠は偽造されたものだとブロガーが指摘したことから、メアリーやダンら番組スタッフは世間から猛烈な批判を浴び……。

評価


この映画の結論としては、
ブッシュ大統領の軍事歴の
真偽は明かされていません!!

中盤までは、ブッシュ大統領の軍事歴を
暴く内容の映画と思われました。

結構、実話ベースの映画は、
ただ単に真実を明かすことが目的で、
終わってしまいます。

しかし、「ニュースの真相」は後半から、
ジャーナリズムを問うテーマに
変わっていきました。

ブッシュの軍事歴を明かす
内容と誤解させるという、
完全にミスリードですね。

ジャーナリストが調査報道を行う場合、
どのような心理なのか?
この心理を理解する内容です。
これが真のテーマです。

映画「ニュースの真相」

調査報道はエビデンスがなくても、
自分の思いのまま報道していいのか?

自分の主観が入ると、
事実のみならずイメージや誇張が
入る可能性の恐れがあります。
エビデンスは主観ではなく、
あくまでも客観視を保つ材料です。

主観が入った結果、誤報になったり、
情報の操作が行われているのでは?
と思うわけですよね。

いくら報道の自由と言えど、
リスクが大きすぎるのではないか?

近年日本では、
芸能や政治ニュースにおいて、
様々な真実が暴かれていきます。

スポンサードリンク

そんな時代ですが、
実はエビデンスがなく報道されている
可能性もあるということですね。

しかし、一度報道されてしまうと、
事実と誤解してしまうのでは?
と思ってしまいます。
これが日本という風習です!!

そして、国家やジャーナリストが、
都合のいいように国民を誘導するために、
情報を操作している恐れもでてきます。

この映画はジャーナリストとして、
真実のみを伝えていくべきか、
パフォーマンスも重要で、
多少主観が入っても報道すべきか、

この両者の葛藤が映画を通じて
理解することができます。

映画「ニュースの真相」

個人的には、パフォーマンスを
重要視されると視聴率が上がったり、
話題性を呼ぶことができますが、

反面、誤報の可能性や、
情報操作の恐れが非常に高く、
リスクが高くなってしまいます。

しかも、日本という国において、
一度報道されてしまうと、
偏見固定概念が強く、
誤報であった場合でも、
容易に取消すことが難しいです。

この点を踏まえると、
調査報道の場合は客観的
伝えるためにも、
エビデンスは用意すべきであり、

エビデンスなくして、
ジャーナリストのエゴであると、
考えざるをえないです!!

まとめ


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

実話系の内容の映画で、
真実を明かす内容の映画は
よくある話だと思います。

しかし、「ニュースの真相」は、
真実を明かすのがテーマでなく、
実際、軍事歴は解明されません。

報道の在り方や、
ジャーナリズムについて
考える内容で珍しいです。

映画「ニュースの真相」

日本中に出回っている情報は
果たして真実なのか?

ニュースで報道される内容は
真実なのか?

そんな、国家の根底を覆す、
衝撃の内容となっています。

「ニュースの真相」はたまたま
ブッシュの軍事歴を取上げましたが、
日本でも様々な事象が取上げられる
可能性を秘めています!!

話題としてはタイムリーで、
ジャーナリズムについて考える、
きっかけになるのではないでしょうか?